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怪盗GINの陰謀(16)

この小説書いてくるの、もう飽きてきたお(´・ω・`)

どっちかっていうと俺はこの小説をここじゃなく小説大賞とかに出したいんだよね。

もう終了でいいですか?ww


というわけで、カウントダウン始動!!

終了まで残り5回!





第16話「仲間じゃない仲間」


前回までのあらすじ:龍谷から意外な発言が。


「私も怪盗なんですよ」


・・・。

・・・・・・、
ありえないだろっ!!!

え、なんで!?なんで、同じ街、同じ学校に同じ怪盗がいるんだよ!!

そもそも怪盗なんてそうそういるもんじゃ・・・。

「まぁ信じれないも分かります、しかし私が怪盗だということは事実です。」

―え?

正直俺は疑ったよ、なんのためにこんな奴が怪盗やってるかなんて。

「去年の夏、ここの学校から純金で出来た優勝旗が盗まれる事件があったのご存知ですか?」

「あぁ」

「私なんですよ、あれ盗んだの。他にもこの学校から色々な物を盗ってます。」

なに、堂々と告げてんだよ!

一応俺も怪盗とはいえ、あんたの敵ですよ?!

「なんで、そんなこと俺にいうんだよ・・・?」

「普通のことですよ、あなたが怪盗だからです。怪盗に悪者はいません。」

いや怪盗やってる地点で悪者ばっかなんですケド。

「これからは一緒にやりませんか?怪盗。」


後で聞いたんだが、実は龍谷は、

「シティーハントS」という6人組のグループ怪盗に所属している。

其の中で彼は「怪盗YY(ワイツ)」としてあちこち名を残しているらしい。

俺は初耳だったわけなんだが。


「その中に俺が入れ・・・と??」

「そういうことですね」

「断る。」

あっさりだった、その返事は一瞬で龍谷の気持ちを滅ぼした。

「なぜです?1人でやるより多くの集団でやった方が、カッコイイし心強いし仲間がいることで連携とかもできますし。」

「俺は、悪党したいから怪盗なんかになってるわけじゃない、両親の無念の死を解明するべく俺は怪盗をやっているんだ」

―そう、俺はやりたいから怪盗をやってるわけなんかじゃない、親父たちを救うために怪盗をやってるんだ。

だから10個の秘宝を集めて親父たちを救ったら、全部の宝石は返すつもりではいる。

それが正義の思いやりだ。

その話を聞いて、龍谷が言った。

「詳しく事情をきかせてください、内容によっては手助けすることも・・・」

「いや、いい。これは全部俺一人の責任だ。お前に責任はかけたくない」

自分で言ったのに、なんて俺はキザなことをいったのだろう。

恥ずかしくなってきた。


「つまり仲間であるけど仲間じゃない、その関係性を保っていくんですね」

「ああ お前とはいい対決になりそうだな」

その発言に、龍谷がうっすら微笑んだ―

彼が笑ったのを見たのは初めてだった。
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